Posted on 4th 5月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 東野圭吾
立て続けに読んだ加賀恭一郎シリーズの(現時点での)文庫化最新作。親と子のあり方についても考えさせられる名作でした。
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Posted on 3rd 5月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 東野圭吾
加賀恭一郎シリーズ5作目。本作は、タイトルからもわかるとおり、「どちらかが彼女を殺した」と同じ形式(リドル・ストーリー)で書かれた作品です。(続編ではありません)
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Posted on 17th 4月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 東野圭吾
加賀恭一郎シリーズ4作目。ここまで読んだ中では、個人的に一番好きな作品です。
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Posted on 12th 4月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 小説, 東野圭吾
順番が前後しましたが、最初に読んだ加賀恭一郎シリーズの作品です。リドル・ストーリー(知らない方は読んでから調べるといいかも…)という形式がとられていて、この後に書かれた「私が彼を殺した」も同じ手法で書かれています。
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Posted on 10th 4月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 小説, 東野圭吾
読書するのに夢中で更新がおざなりになるのはいけませんね。読んだのは3月ですが、順番にご紹介。本作品は加賀恭一郎シリーズの第二作目です。
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Posted on 31st 3月 2011 by emergent in 読書
ミステリー, 加賀恭一郎シリーズ, 小説, 東野圭吾
加賀恭一郎シリーズの最初の作品。読んだのは「どちらかが彼女を殺した」の方が先ですが、直後に読んだのでこちらを先にご紹介。
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