2011年1月の読書まとめ

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Posted on 6th 2月 2011 by emergent in 読書

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「年間100冊読書する」ことを抱負に掲げ、最初の一月が過ぎました。その1ヶ月の間に読んだのは8冊。このペースだと年間96冊で微妙に100冊に届きませんが、最初にしてはいいペース。序盤に宮部みゆきの長編小説を読んだのが時間がかかった原因かもしれません。


一覧を表にしてみました。GALAPAGOSのメディアタブレットで読んだ物もあるので、あえてデバイスという列を付記しています。

タイトル 著者 デバイス
火車 宮部みゆき
拝金 堀江貴文 GALAPAGOS
理由 宮部みゆき
ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
予知夢 東野圭吾
伝える力 池上彰 GALAPAGOS
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 本田直之 GALAPAGOS
最低で最高の本屋 松浦弥太郎

さて、1月はわりと活字中心に読んできましたが、これから漫画をどう扱うか悩みどころです。抱負の100冊に含めるかどうか…。完結している作品なら1シリーズ読み終わった段階で1冊として計上しようかな。単純に1巻を1冊として計上したらあっという間に100冊なんて超えてしまいますからね。


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